Windows 2000 設定確認と変更 |
- フレッツISDNコース
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1.ネットワークとダイヤルアップ接続 |
[スタート] → [設定] → [コントロールパネル]を開き、「ネットワークとダイヤルアップ接続」アイコンをダブルクリックします。
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2.接続アイコンの起動 |
設定確認、または変更したい接続アイコン(ii-okinawa)をダブルクリックします。
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3.接続画面 |
接続画面が起動しますので、[プロパティ]ボタンをクリックします。
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4.プロパティ画面【全般】 |
プロパティ画面が表示されますので、正しい設定が行われているか確認します。
接続の方法 |
チェック (ご利用されるモデムまたはTA) |
すべてのデバイスで同じ番号を呼び出す |
チェックしない |
市外局番 |
非表示 |
電話番号 |
1492 |
国番号/地域番号 |
非表示 |
ダイヤル情報を使う |
チェックしない |
接続時にタスクバーにアイコンを表示する |
チェック |
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5.モデムの構成 |
[構成]ボタンをクリックし、モデムの構成画面が表示されますので、正しい設定が行われているか確認し、[OK]ボタンをクリックします。

最高速度(bps) |
任意 ※モデムの通信速度の2倍程度が適当です。 |
モデム プロトコル |
PPP (64K) |
ハードウェアの機能 |
ハードウェア フロー制御を行う |
チェック |
モデムによるエラー制御を行う |
チェック |
モデムによるデータ圧縮を行う |
チェック |
初期化 |
ターミナル ウィンドウを表示する |
チェックしない |
スクリプトを実行する |
チェックしない |
モデム スピーカーを使う |
チェック |
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6.プロパティ画面【オプション】 |
[オプション]タブをクリックし、 正しい設定が行われているか確認します。

ダイヤル オプション |
接続中に進行状況を表示する |
チェック |
名前、パスワード、証明書などの入力を求める |
チェック |
Windows ログイン ドメインを含める |
チェックしない |
電話番号の入力を求める |
チェックしない |
リダイヤル オプション |
リダイヤル回数 |
任意 |
リダイヤル間隔 |
任意 |
切断するまでの待ち時間 |
任意 |
回線が切断されたら、リダイヤルする |
チェックしない |
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7.プロパティ画面【セキュリティ】 |
[セキュリティ]タブをクリックし、 正しい設定が行われているか確認します。
セキュリティ オプション |
標準 (推奨設定) |
選択する |
ID を確認する方法 |
セキュリティで保護されていないパスワードを許可する |
対話型ログオンおよびスクリプトの実行 |
ターミナル ウィンドウを表示する |
チェックしない |
スクリプトを実行する |
チェックしない |
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8.プロパティ画面【ネットワーク】 |
[ネットワーク]タブをクリックし、 正しい設定が行われているか確認します。

呼び出すダイヤルアップサーバの種類 |
PPP: Windows 95/98/NT4/2000, Internet |
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インターネット プロトコル (TCP/IP) |
チェック |
Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有 |
チェックしない |
Microsoft ネットワーク用クライアント |
チェックしない |
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9.インターネット プロトコル(TCP/IP) |
インターネットプロトコル(TCP/IP)を選択した状態で、[プロパティ]ボタンをクリックし、インターネット プロトコル (TCP/IP)のプロパティ画面が表示されますので、正しい設定が行われているかを確認します。

IP アドレスを自動的に取得する |
選択する |
DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する |
選択する |
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10.TCP/IP 詳細設定 [全般] |
[詳細設定]ボタンをクリックし、TCP/IP 詳細設定画面が表示されますので、正しい設定が行われているかを確認します。

リモート ネットワークでデフォルト ゲートウェイを使う |
チェックする |
IP ヘッダーの圧縮を使う |
チェックする |
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11.TCP/IP 詳細設定 [DNS] |
[DNS]タブをクリックし、 正しい設定が行われているか確認します。

DNS サーバー アドレス(使用順) |
空白 |
プライマリおよび接続専用の DNS サフィックスを追加する |
選択する |
プライマリ DNS サフィックスの親サフィックスを追加する |
チェック |
この接続の DNS サフィックス |
空白 |
この接続のアドレスを DNS に登録する |
チェック |
この接続の DNS サフィックスを DNS 登録に使う |
チェックしない |
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12.TCP/IP 詳細設定 [WINS] |
[WINS]タブをクリックし、 正しい設定が行われているか確認します。

WINS アドレス (使用順) |
空白 |
LMHOSTS の参照を有効にする |
チェック |
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13.TCP/IP 詳細設定 [オプション] |
[オプション]タブをクリックし、 正しい設定が行われているか確認し、[OK]ボタンをクリックします。
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14.プロパティ画面【共有】 |
最後に[共有]タブをクリックし、 正しい設定が行われているか確認し、[OK]ボタンをクリックします。

この接続でインターネット接続の共有を有効にする |
チェックしない (任意) |
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